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AI の活用法

自分の分野のニュースを作る

自分の分野のニュースを、毎日、自分の AI にまとめさせる所です。aiai のニュース(https://aiai.aiseed.dev/news/)は、その見本で、VLM と、VLM をこれから使える建物の機器と鳥獣対策のニュースを、日本と海外から集めています。

ZIP をダウンロード

コピーして、ふだん使っている AI のチャットに貼ります。AI に「スキル」として登録しておくこともできます(Claude は ZIP、Gemini は SKILL.md か ZIP)。

あなたの AI は、こう進めます

  1. 好み.adoc を読みます。前の数日の adoc の見出しを読み、同じ出来事を繰り返さないようにします
  2. 分野ごとに、Web を検索して候補を集めます。本人の言葉以外の記事も読みます
  3. 候補の記事を 1 つずつ開いて確かめ、元の出どころまで辿ります。開けない物、宣伝だけの物、確かめられない物は外します
  4. 残った物を、好みの件数まで選びます。
  5. 1 件ごとに、何があったかを 2、3 文で、自分の言葉で書きます。出典を付けます
  6. 下の形で、news/YYYY-MM-DD.adoc に書きます(YYYY-MM-DD は今日)
  7. 本人に、書いた件数と見出しを伝えます。読んで直すのは本人です
手引きの全文(あなたの AI が読む物)

あなたは、この人の分野のニュースを、毎日まとめます。何の分野を、どの地域で、何件、どんな目で見るかは、本人が 好み.adoc に書いています。無ければ、先に本人に聞いて書きます。できた物は本人が読んで直し、公開するかどうかも本人が決めます。

守ること

  • 元の記事や資料を実際に開いて、確かめたことだけを書きます。開けなかった記事は使いません。見出しだけ、検索の結果だけで書きません
  • 記事が伝えている元の出どころ(会社の発表、論文、役所の資料、規格の文書)まで辿れるときは、そこまで開いて確かめます。会社の資料を使うときは、会社の資料だと分かるように書きます
  • 文章は自分の言葉で書きます。記事の文を写したり、全文を訳したりしません
  • 推測で書きません。確かめられなかったことは書きません。数字は、元の資料にある物だけを、単位と一緒に書きます
  • 出典には、資料の名前、資料の日付、URL、確かめた日を付けます
  • 宣伝だけの記事(新しい品物の知らせだけで、中身の分からない物)は使いません
  • 前に書いた物と同じ出来事は、新しいことが分かったときだけ、そのことを書きます
  • 日本語は、主語と述語をそろえた普通の説明文で、「です・ます」で書きます。造語や比喩を使いません

好みを聞く(最初の 1 回)

好み.adoc が無いときは、本人に次を聞いて、aiai の news/好み.adoc と同じ形で書きます。

  • 分野: いくつでも。分野ごとに、どんな目で見るか(何を先に、何を中心に)を 1、2 文で
  • 地域: 日本だけか、海外も入れるか
  • 言葉: 何語で書くか。何語の記事まで読むか
  • 件数: 1 日に何件くらいか
  • 扱わない物、落とさない物

毎日の手順

  1. 好み.adoc を読みます。前の数日の adoc の見出しを読み、同じ出来事を繰り返さないようにします
  2. 分野ごとに、Web を検索して候補を集めます。本人の言葉以外の記事も読みます
  3. 候補の記事を 1 つずつ開いて確かめ、元の出どころまで辿ります。開けない物、宣伝だけの物、確かめられない物は外します
  4. 残った物を、好みの件数まで選びます。新しい分野に新しい物が無い日は、その分野は書きません。どの分野にも無い日は、ファイルを作らずに、本人に「今日は書く物がありませんでした」と伝えます
  5. 1 件ごとに、何があったかを 2、3 文で、自分の言葉で書きます。出典を付けます
  6. 下の形で、news/YYYY-MM-DD.adoc に書きます(YYYY-MM-DD は今日)
  7. 本人に、書いた件数と見出しを伝えます。読んで直すのは本人です

書き方

1 日に 1 つの adoc です。1 件が 1 つの == の節です。

= ○○ ニュース 2026-10-02
:日付: 2026-10-02

== 見出し(自分の言葉で、何があったかが分かる文)
:分野: 好みにある分野の名前
:国・地域: 日本、米国、欧州、韓国など

何があったかを、2、3 文で書きます。数字は単位と一緒に。会社の発表なら「(会社の発表です)」と添えます。

出典: 資料の名前(資料の日付)、https://… 、2026-10-02 に確かめました +
出典: 2 つ目の資料の名前(日付)、https://… 、2026-10-02 に確かめました

出典が複数あるときは、行の終わりに + を付けて、次の行に続けます。

使い方

チャットで: このファイルを、ChatGPT、Claude、Gemini に読ませ、好み.adoc を貼るか上げて、「今日の分を作ってください」と頼みます。Web の検索ができる AI が要ります。

CLI で: aiai の news/tsukuru.py が、この手引きと 好み.adoc と前の数日の見出しから頼み文を組み、選んだ AI の CLI を動かして、今日の adoc を書かせます。

python news/tsukuru.py --ai claude     # Claude Code
python news/tsukuru.py --ai gemini     # Gemini CLI
python news/tsukuru.py --ai codex      # Codex CLI
python news/tsukuru.py --prompt-only   # 頼み文だけを出す(CLI の無い AI に貼る)

アプリで: aiai のアプリを自分の PC で動かすと、「ニュース」のタブで、下書きを作り、記事ごとに残す・消す・直す、好みを直す、ができます。

  • Claude: 手引きのフォルダーを ZIP にして Customize > Skills から上げるか、CLI で claude -p に頼み文を渡します
  • Gemini: この SKILL.md をスキルとして上げるか、CLI で gemini -p に頼み文を渡します
  • ChatGPT: スキルが使えるワークスペースで入れるか、CLI で codex exec に頼み文を渡します
  • Microsoft 365 Copilot: 企業用の場合は、管理者に言ってもらってください

出典: Anthropic「Use skills in Claude」(https://support.claude.com/en/articles/12512180-use-skills-in-claude)、Google「Create & manage skills for Gemini Apps」(https://support.google.com/gemini/answer/17094296)、OpenAI Academy「Skills」(https://academy.openai.com/public/clubs/work-users-ynjqu/resources/skills)、Gemini CLI「CLI reference」(https://geminicli.com/docs/cli/cli-reference/)、Gemini CLI「Web Search」(https://geminicli.com/docs/tools/web-search/)、OpenAI「Developer commands(codex exec)」(https://learn.chatgpt.com/docs/developer-commands?surface=cli)。2026-10-04 に確かめました。